2000年のことですが、私はチベット最高位のシャーマン のひとりであるパウ・ワン・チュック (Pau Wang Chuk) に摘出ヒーリングを受けるという大変な幸運に恵まれました。(下の写真をご覧下さい)彼は摘出治療で最も有名な人でした。1959年に中国がチベットに侵攻した際、彼はネパールに逃れそこに定住しました。 ワン・チュック氏はダライ・ラマに認められチベット難民の治療のためにダルムサラに招かれました。彼はまた、3年前に亡くなるまでシャーマニズム研究財団のシャーマンの生きた宝(リビング・トレジャー)に選ばれ続けていました。

財団は、この度コア・シャーマニズムの摘出ヒーリングトレーニングの(通訳あり)コースを5月2日〜3日に初めて東京で開催します。 参加者はこの摘出治療のトレーニングの中で、霊的な要因に関係する局所化した病気や痛みをどのように見て、知覚し、取り除いていくかという事を学んでいきます。これはシャーマンの治療トレーニングの中でも重要な部分です。このコースでは、特にチベット方式を教えるのではありませんが、世界中どの地域に於いてでもシャーマニックな摘出の原理は非常に似通っています。この摘出治療のトレーニングコースは、他者の為にシャーマニックヒーリングの実践を役立てたいという人々の為にデザインされています。